ニトリのベッドを2台。扉の色と同じ、「茶」系の綿のカバーをつけました。ホテルの部屋のように、ベッドと鏡台、サイドボード以外は、家具を置かないようにしました。落ち着く、理想のベッドルームに仕上がりました。
今、この部屋は皆のお昼寝や休憩にひと役、また本を読んだり、音楽を聞いたりしてリラックスする部屋にもなっています。娘は、ベッドの上にゴロンとなりながら、勉強することもあります。
私は、ちょこちょこと気軽に横になって、休憩を取ることができるようになりました。通常は、なんだか成り行きで息子と私が寝ています。これから先、どういう使い方になるか分かりませんが、小さな幸せルームになったことは、間違いありません。