朝起きがけに、一杯の白湯を飲む
何の根拠もなしに、なんとなく体の中を綺麗にしてくれそうなイメージで（直感)、だいぶ前から取り入れていました。これまでは、毎日ではなく、体が疲れているときや体調がいまいちな時に自然にしてきたことでした。
最近、このことが科学的に根拠づけられ、注目をされるようになりました。ビックリです。自分が、なんとなく良さそうだからとしてきた事が、本当に体にいいことでした……。直感って凄い！！
白湯を飲むとホッとする
そんな素直な感覚がありました。直感は、本来必要な事をきちんと判っていてちゃんと教えてくれているのですね。
白湯を飲むことによって、バランスの崩れた体をニュートラルに戻す、そんな感じがしていました。
今、「白湯を飲むだけ健康法」という形で、静かなブームがきています。インド発祥のアーユルヴェーダ「生命の科学」が考え方の基本のようです。世界最古の医学が教えている事は、「本来備わっている自然知性がきちんと機能していれば、病気にならない健康体でいられる」というものだそうです。白湯を飲むことは自然知性にしたがうこと。
あらゆる病気が白湯を飲むことで、改善されるようです。凄いですね。
何気なく取り入れてきた事の良さを改めて実感し、無理せずコツコツと続けていきたいと思います。
