職場の先輩であり、ソウルメイトと呼べる大切な方から、数冊本をいただきました。
旦那が交通事故にあい、たくさんの処理しきれない感情を持っていた私に、魂のお勉強をさせてくださるような本ばかりでした。必要な時に、必要なタイミングで私のもとにきたような気がします。挫けそうな心と腐りそうな心を見透かされたような感じがしました。いただいた中でも特にこの3冊は、今の私に必要な事が書いてありました。
①『起こることにはすべて意味がある』
ジェームズ・アレン著
②『宇宙で唯一の自分を大切にする方法』
山川亜希子著
③『準備が整った人に、奇跡はやってくる』
ウェイン・W・ダイアー著
それぞれの本の内容紹介は、また別の機会に…。兎にも角にも、大好きな方々からさり気ない優しさをいただきました。珈琲のお裾分けだったり、必要な本だったり、復職祝いにと、お昼のお蕎麦をご馳走になったり。ありがたいことです。私にとって必要で大切な方々…。自分が癒される優しい方々との交流や、一緒に過ごす時間を、これからは大事にしていきたいものです。
生きるか死ぬか、これからどう生きていこうか。そんな究極の事態と直面して無我夢中で看病し、ようやく乗り越えここまで辿り着いた今、色んなものがよく見えます。感じます。うわべだけの体裁や無理な付き合いは、もう要らない、そんな気分です。できるのならば、限りある時間を愛ある人々と過ごし満喫したい。だってほんとに人生突然何が起こるか分からないのですから〜。
皆さんも、どうぞ大切な人を大事に〜。
生かされている『今』を大事に〜、過ごしてくださいね。