そのためには、躰の健康と心の健康も必要です。
暮らしの中には浮き沈みが有ります。良いときもあれば、うまくいかないときもある。心が萎えてどうしようもないときもあります。私は会社員なので、色々なストレスに晒されます。不器用で傷つきやすかった私は、働き始めた20代の頃から、自分の気持ちを支えるために、よく本を読んでは、心に響いた言葉をメモしてきました。
気づけば、そのメモがだいぶたまりました。その中から、少しづつでも紹介していければと思います。
そして、いつか私のメモした言葉が、誰かの支えや力になることがあれば、嬉しい限りです。
人は、何気ない言葉によって、励まされたり、癒やされたりして、フラットを保っていくのだと思います。知らない間に、人を傷つけたり嫌な思いをさせているかもしれませんが……、
できれば、誰かをほっとさせたり、和ませたり、あたたかく包みこむ言葉をかけられるような大人でありたいものです。
なかなか難しいことですが……。
コトバの力を信じて
ステキに暮らしたい
凹みやすい私は、不器用ながらも～、
自分を支える「言葉ノート」を眺めて、何とかここまでやってきました。
いつも気持ちをニュートラルに保てるよう、「心に響くコトバ」をこれからも集め、そしてこれからは、皆様にも少しづつ紹介していければ、幸いです。
